若い頃というのはとにかく「オ●ンコが見たい!」「ハメてるところが見たい!」ので、AVには情緒もクソもありません。
だから動画の初めのインタビューだとかストーリー部分はまだるっこしくて早送りしがちです。
ところが歳を重ねると、そういった前段階が実は大事だということがわかってくる。
木を見て森を見ずではいけません。
いきなり絡みから見始めるなんていうのは唾をつけて挿入するようなもので、リアルな女性に対しても前戯が第一であるように、ジェントルマンであるなら1人でAVを観賞する時からmoodを大事にしたいものです。
さて、歳のせいで雰囲気を高めなければ勃ちが悪くなってるだけだろ、というツッコミは無しにして、今回は足フェチ物としては珍しい、しっかりとしたストーリーのある作品を紹介します。
ストーリーがありながら、変態度も極めて高い秀作です。
目次
社長がメガネ秘書の黒ストを破り変態足舐めプレイ
今回は長江隆美監督による「女体を味わい尽くすマニアックエロス」シリーズから足フェチ編の第2弾をご紹介。
まずは社長と秘書。
契約のために訪れた取引先にて、元よりセクハラ体質の社長が事に及んでしまいます。
先方が席を外した隙を狙い、秘書の黒スト足を無理矢理手に取りクンクンと匂い嗅ぎ。
やはり働く女性の足の匂いはたまらないのか、一気に興奮が高まって黒ストのつま先を破くと、ペロペロと足舐め。
そしておもむろに勃起チンポを引っ張り出し、両足をつかんで自ら足コキ。
さらに足の指と指の間にボールペンなどを挟み、その足を舐めるという頭のおかしい変態行為まで。
挿入してからも足に執着し、ベロベロ舐めたり頬ずりしたりしながら激ピストン。
最後はもちろん足にぶっかけて、ふくれっ面の秘書をなじりつつ煙草を一服。
運動後の白ソックスのニオイを嗅ぎまくり生足に発射
とろこ変わって社長の自宅。
どうやら秘書は愛人だったようで、ルームランナーで汗を流しています。
と、ここで水道屋さんが来るのですが、修理の最中にもかかわらず社長は秘書のスニーカーを脱がせると、じっとり湿った白ソックスに鼻を押し付けて匂い嗅ぎ。
さらにハサミでソックスのつま先を切って指をしゃぶります。
チンポを入れてやると言いつつ四つん這いにさせるも、約束を破ってなおも足に執着。
結局チンポは白ソックス足で挟み込み、ピストンしてそのままザーメンを発射してしまいました。
これに怒った秘書ですが、社長の下半身はまだまだ元気。
水道修理が終わったのちに間髪入れず挿入開始。
デカマラで可愛がってやりますが、最後はやはり足に発射する社長でした。
バレエシューズにぶっかけと、足フェチレイプ
続いてはバレリーナと清掃員。
秘かにバレリーナに愛情を抱く清掃員がある日、彼女のバレエシューズを盗み、家に持ち帰ってそれをオカズに自慰行為。
バレエシューズにぶっかけます。
翌日、ゴミ捨て場に落ちていたと言ってバレエシューズをバレリーナに返し、自分の精子が染み込んだシューズを履いて練習する彼女を見て満足気な清掃員。
詳細は省きますが一悶着あったのち、男性はバレリーナの帰宅を狙って家に押し入ります。
身動きができないように縛り上げ、憧れだった彼女の足の匂いを嗅いだり舐めたり。
泣き喚く彼女の顔を見つつさらに足をしゃぶりまくり、パンツを脱がせて肉棒をぶち込みます。
なおも足指や足裏を舐め、最後はバレリーナだけに脚を180度に開脚させての中出しフィニッシュ。
バレリーナと強引に足フェチセックス
興奮が治まらない男性は台所から包丁を持ち出し、それで脅しながら彼女をバレエ衣装に着替えさせます。
バレエ教室で見ていたままの姿の彼女を好き放題に出来ることに感動し、バレエシューズや衣装を愛撫。
開脚させての手マン、そして電マとバイブで責めたのち、屹立した肉棒を挿入。
バレエシューズを舐めながら突きまくり、後背位で再度精液を注入するのでした。
女体を味わい尽くすマニアックエロス 『足フェチ』2
【タイトル】女体を味わい尽くすマニアックエロス 『足フェチ』2
【出演者】 白鳥るり、夏樹カオル
【メーカー】ながえスタイル
【再生時間】85分
- 正に「女体(足)を味わい尽くす」足フェチSEX
- しっかりとしたストーリーのある足フェチ物として稀有な作品