当ブログでも人気の足舐めクリニックシリーズ第8弾。
あらゆる病を足舐めで治す奇跡の変態ドクターが今回もやりたい放題です!
目次
恥ずかしがる女性を説き伏せ足舐め匂い嗅ぎの身勝手な足フェチプレイ
風邪だろうが肩こりだろうが花粉症だろうが全て足から治療するという某クリニックの医師。
その実ただの足フェチ野郎なのですが、これで病気が治ってしまうから被害者、もとい患者が後を絶ちません。
今日も噂を聞きつけた若い女性がご来院です。
ミニスカブーツにパンストという出で立ちの彼女は、大人しそうな、気の弱そうな、NOと言えなそうなタイプ。
喉の痛みを訴えたものの、こちらの変態医師はもっともらしいことを言いながらブーツ足を触りだし、匂いまで嗅ぎ始めます。
ブーツを脱がせると、まずはブーツ自体を丹念に触診し、嗅ぐだけでなくペロペロ。
中の匂いを嗅がれるだけで恥ずかしいのに、舐められたらもうなんと反応したら良いのか戸惑う女性。
さらに医師の“治療”は止まらず、今度はパンスト足に触手を伸ばします。
小動物を可愛がるように頬ずりし、やはり匂い嗅ぎ。
そして慣れた舌使いで舐めまくり。
顔をしかめる女性には目もくれず、足一点に集中する医師。
パンストを脱がせると、ブーツ同様まずはパンストのみを堪能しご満悦。
それはまるで捨てるところが無いというアンコウを相手にするかのように、全てを味わい尽くしてやろうという意気です。
お次は当然生足に移行し、触診、鼻診、舌診。
足裏から足指、指の間まで丹念に舐め舐め。
挙句にはつま先をパックンチョとまるごと口に入れてしまいます。
そしてしゃぶればしゃぶるほど味が出るとでもいうようにチュパチュパ。
最後は医師自らベッドに仰向けになると、女性に顔を踏むよう指示。
足ツボがどうのと口から出まかせを言いながら変態的欲求を満たすのでした。
まったくこれが仕事なのだから呆れてしまいます。
終始引き気味のパンスト娘の足にもやりたい放題の変態行為!
お次もミニスカブーツ、それにbrownのストッキングを履いた女性。
1人目同様の流れで強引な足フェチプレイが始まります。
待ってましたと言わんばかりにブーツを触りまくり、頬ずりに匂い嗅ぎ、そしてペロペロ。
ドン引きする女性に構いなく、パンスト足にもやりたい放題。
パンスト足裏が余程好きなのか、風呂にでも浸かっているような表情でとても満足気。
カラフルなネイルを塗った生足も堪能すると、やはり最後は踏み付け。
エゴマゾ医師は「もっと強く!」と妙な必死さで自らの顔を痛めつけてもらうのでした・・・
特別に2人まとめて足フェチ治療!!
と、ここに偶然再診に訪れたのが1人目の女性。
2人は友達同士ということで、なら一緒に治療してあげるよと上段に構え特別治療を開始。
4本の足を目にやけに嬉しそうな変態医師は興奮を隠しきれない様子。
意気揚々と自ら床に横たわると荒い息遣いで顔踏みを強要。
同時に赤ちゃんのように足指をチュパチュパ。
さらになぜか服を脱ぎ捨てると、硬くなったペニスまで踏んでもらいます。
女性たちは医師に言われるままに足でしごきまくり、最後は特濃の秘薬を足裏に処方して治療完了となりました。
足舐めクリニック8-私の治療は大好きな足舐め臭い嗅ぎ
【タイトル】足舐めクリニック8-私の治療は大好きな足舐め臭い嗅ぎ
【メーカー】Fetish boya
- 1人目の女性が可愛らしく足舐めでかすかに漏れる喘ぎ声もたまらない
- シリーズ共通だがとにかくブーツからパンストそして生足まで足に執着している