レズモノは私はあんまり見ないのですが、たまに見るとエロいというよりは芸術性が高いなと思ったりします。
基本的に男は汚く女は綺麗なので男が一切出てこない女同士の世界には美しさがあり、普通のAVだと特に主観映像なんかは男優に自分を重ねて見たりもしますが、そういった見方を一切受け付けないレズ作品には一種の羨ましさも感じます。
余談ですが数年前から自分が男であることの不快感のようなものも生まれてきており、女性として扱ってくれるプレーなんかにも最近興味があったりします。
目次
女の足を愛してやまない女教師が倒錯した性を女生徒に解き放つ
今回紹介するのは女教師と女生徒の物語。
と言ってもそんじょそこらにある話ではなく、この女教師である雪城まどかは一風変わった嗜好の持ち主。
なんと、自分も女なのに同性の足に欲情してしまうのです。
学校ではいつも女生徒の足を盗み見ているばかりでしたが、今回はついに一線を越えてしまったのでした・・・
ある日のこと、女生徒・杉並さくらはまどかに呼び出されます。
はじめは服装がちょっと派手だということで指導するまどかでしたが、靴下を脱がせるとさくらの足に手が伸び、我が子を愛でるようになでさすり始めます。
まどかの白く細長い指がさくらの足の甲から足指、土踏まず、かかとをくまなく愛撫。
するうちタガが外れたのか口も使い始め、さくらの足指をちゅばちゅぱとイヤらしい音を立てながら舐めまくるのでした・・・
己の内に秘めた欲望が開花するJK、そして我を忘れて足を舐め合う2人
見た目は派手な女生徒さくらですが、その内面は実は素直。
自然にまどかの行為を受け入れているうちに、自らも足への欲望の持ち主であることに気づき始めます。
そして・・・
今度はさくらの方がまどかの美脚に口づけし、足指から足裏までをベロベロ。
変態的嗜好の一致に悦びを感じたのか、2人の行為はエスカレートするばかり。
何かに取り憑かれたように互いの足を舐め合い続けるのでした・・・
新 足フェチレズビアン Vol.06
【タイトル】新 足フェチレズビアン Vol.06
【メーカー】Super Sonic Satellites
【シリーズ】足フェチレズビアン
【再生時間】47分
- 足指の股や指の裏側を舐める舌使いが妙にいやらしい
- オイルを塗りたくったように足裏が照り輝くほどべちょべちょに舐めている