谷崎潤一郎の世界とまでは言いませんが「美しい者は強者であり、醜い者は弱者」であるというのが世の常。
私のような醜男はまずい容姿で生まれたことに不満を抱えながら生き、罪なき罰を背負わされたことへのある種の復讐としてなのか、醜いことを逆手に取って美に完全服従し、自らを痛めつけるマゾヒスティックな快楽に溺れることで憂さを晴らしたりしています。
その一方で、醜が美を制する。これもまた1つの生き方。
目次
嫌がる後輩に足舐めを強要する先輩
やや男勝りな感じのする、一般的に美人とは言い難い先輩の唯。
一方で容姿の整ったお嬢様タイプの後輩・奈々。
この奈々が、唯の好みの男性に色目を使ったとして怒りを買ってしまう、といった設定で物語はスタート。
立場の違いを利用し、唯は奈々にある行為を要求します。
それが・・・
そう、足舐めです。
いくら自分に非があるとしても、先輩の命令だとしても足を舐めるなどという汚いことは出来ないと抵抗する奈々。
しかし唯は無理矢理自分の足を奈々の口に押し付け、足指で口を開かせ、押し込みます。
尚も嫌がる様子でしたが、徐々に諦め、従い始める奈々。
足のニオイと唾液のニオイに苦悶の表情を浮かべる奈々
唯は足裏から足指、指の間までを丹念に舐め掃除することを要求。
奈々は自己を押し殺し、目に涙を浮かべながらペロペロ、ジュポジュポと無心で舐め続けます。
そんな奈々の姿を見て嗜虐心をさらに掻き立てられたのか、命令はエスカレート。
唾液まみれになった足を奈々の顔や頭にこすりつけ、高笑い。
奈々は首を振りながら泣き、それでもなお舐めるしかないのでした・・・
マゾに目覚めた奈々。そして・・・
そんな奈々でしたが、初めは嫌悪感しかなかったその表情にもいつしか変化が見え、足を舐める舌使いがだんだんいやらしくなっていきます。
どうやら足舐め奴隷に成り下がってしまった自分に快楽を感じ始めた様子。
唯の足を手で掴み、貪るように舐める奈々。
奴隷化に成功したことに気を良くしたのか、唯は奈々の顔に唾を吐きかけ、足で踏み付けます。
そして興奮が最高潮に達した2人は互いの性器を擦り合い、絶頂を迎えるのでした・・・
強制足舐めレズ奴隷7
【タイトル】強制足舐めレズ奴隷7
【メーカー】FOOT LOVE
【シリーズ】強制足舐めレズ奴隷
【再生時間】46分
- 奈々が可愛い
- 足を舐める舌使いがいやらしい
- 抵抗から従順に、そして乱れていく流れが素晴らしい